AKアソシエーションズの授業は、大手塾のような一方通行の集団授業ではなく、また、家庭教師が子どもに合わせて行う個別指導でもありません。両方の良さを取り入れた「少人数指導」の学習塾です。
お子さんを継続して指導しますので、それぞれの成長具合や個性をよく理解できます。だからこそ、教師は「いつ」「何を」「どうやって」学ばせればよいかをキチンと判断できるわけです。
しかも、一番大切なことは、教師からの説明で覚えさせるのではない点です。生徒自身が取り組む演習を通して、生徒が自分なりに「知識の関連付け」を行い、それを説明できるようにします。
教師が上手に導いて、子どもの学ぶ力を伸ばしていきます。
それは、生徒と教師のassociations（関係の積み重ね）によって、生徒がassociations（知識の関連付け）を行えるようにするassociations（関係の束）というシステムでこそ可能なのです。
学習塾 AK associations
代表 網谷益典（あみたに よしのり）
大手予備校の河合塾で10年以上にわたって東大現代文などを指導した後、中学受験塾の四谷大塚と啓明舎でやはり10年以上にわたって６年生のクラスや御三家特訓などを担当する。2012年に中学受験塾を設立し、2016年に大学受験コースを設置する。
